IEEE 802.11n ドラフト2.0対応の公衆無線LANサービス「Wi2 300」

11n対応の公衆無線LANサービスは初めてなのでは?11n規格の最大300Mbps(理論値)のスピードもさることながら、コストも安くてその点でも注目してしまいました。

利用料金は2段階定額制で、基本料金は月額105円。従量課金は1パケット0.0015円で、上限は基本料金込みで月額980円。また、7月31日までに加入した場合には、基本料金が0円、上限料金が月額490円で、継続的にサービスを利用できる。このほか、丸の内エリアに勤務する人を対象に、料金を 100円割り引く特別メニューも用意する。

7月31日まで申し込めば利用しなければ0円となります。現在ワイヤレスゲートのヨドバシプランを契約してますが、ほとんど使用してません。ただし仕事で出張などの場合、新幹線の駅や空港なので、ちょくちょく使うので、解約までいたっていません。全く使用していない月もあるのでちょっともったいないかのとも思っていました。

「Wi2 300」は「BBモバイルポイント」と「livedoor Wireless」ともローミングしているので、ワイヤレスゲートとほぼ同じカバーエリアかなと。現在乗り換え検討中です。

東海道新幹線N700系車内で公衆無線LANサービス

東海道新幹線でよく出張するビジネスマンには朗報ですね。

東海道新幹線の東京-新大阪間のN700系の車内で、公衆無線LANサービスが開始します。新幹線車内でインターネット接続が可能になります。3月14日のダイヤ改正からスタート。

対応する公衆無線LANサービス以下の通り

  • NTTコミュニケーションズ「ホットスポット」
  • NTTドコモ「Mzone」「mopera U 公衆無線LANコース」
  • ソフトバンクテレコム「BBモバイルポイント」
  • UQコミュニケーションズ「UQ Wi-Fi」

それで気になったのはWAN側回線は何を使っているかということ。

まあドコモかイー・モバイルのHSDPAかな?とか思っていましたが、違いました。

JR東海では、乗務員と指令員の連絡手段や、文字ニュースサービスなどの情報伝送に使用している「列車無線」を、現在のアナログ方式からデジタル方式に変更する。これに伴い、高速走行中でもインターネットに接続できる環境が整うという。

INTERNET Watch

N700系では、1編成(16両)の各車両に2カ所ずつ、合計32カ所のアクセスポイントを設置する。各アクセスポイントからのデータは編成先端の1カ所または2カ所に設置する「移動局」で集約し、車外向けのアンテナで送受信する。東海道新幹線では全営業路線の線路に沿って、アンテナの一種である漏えい同軸ケーブルを敷設しており、これと移動局との間でデータをやり取りする。

日経BP ITpro

ちょっと記事古いですが、要するに従来、乗務員が業務用に使用していた「列車無線」をデジタル化して、その上でIPをやりとりできるようにした独自技術の様です。その「列車無線」は線路沿いに這わせた「漏洩同軸ケーブル」を伝ってどこかのアクセスポイントを通じてインターネット接続されるみたいです。「漏洩同軸ケーブル」はトンネル内にも敷設してあるので、途切れることなく通信できるらしいです。

20090310

ということで、便利なサービスなので機会があれば使ってみたいです。

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3 探知力に疑問